ダメージの原因
今日も1日ありがとうございました

今日はダメージについてのお話です

以前のブログで、髪の毛の皮膜のお話をしました。
市販のシャンプー、トリートメントに含まれているコーティング剤が蓄積すると、表面はつるんとしていても内側はボロボロになっていたりします

そういう場合は皮膜を取っていってあげればいいんですが、もっとやっかいな原因があります

それは物理的なダメージです

つまり、日常生活でなにげなしにやっていることでダメージが起こっているのです

髪をくくる、とかすなどなど。
ついついぎゅっと結んだり、とかした時にひっかかっているにもかかわらずバリバリとかしたり(笑)
髪は意外とナイーブなので、そういうちょとしたことで傷んでしまいます

乾かしたりするときも優しく優しく…
っていってますが自分の頭やと雑になったりします

とかすときも根本から一気にとかすんじゃなくて毛先から少しずつ

小さなことの積み重ねで簡単に髪が扱いやすくなります

あたしも頑張って伸ばし中なので、いたわってあげたいと思います

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